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電子書籍で集客するメリットとデメリット

 2020/04/09 マーケティング
この記事は約 10 分で読めます。


皆さんは電子書籍を読んだことがありますか?

今は昔に比べて様々なジャンルの書籍がそろっていますよね。

今回はそんな電子書籍で集客するメリットとデメリットについて紹介していきます。

 

はじめに

皆さんは薄利多売では商品販売で結果が出ないと分かっているのに、集客の話になると薄利多売と同じことをしていませんか?

効果が少ない媒体で大量の努力を重ねても結果が小さいのは当たり前なのです。

自分で集客活動を行うなら、効果の大きい媒体で少ない労力で行うことが必要になります。

そこで今回は電子書籍で集客をするメリットとデメリットについて紹介していきます。

 

電子書籍で集客する理由

媒体別成功できないワケ

ここではよくある集客方法では成功できない理由を媒体別に紹介していきます。

 

Facebook・Twitter・Instagramなどの無料SNSでは成功できない理由

①ライバルが多すぎる

②お金がないユーザーが多い

③ルールの改編と常に隣り合わせ

 

無料でできる媒体ということでお金をかけずに広告を出せると考えてはいけません。

ハードルが低いからこそライバルが多いうえに、結果が出にくいです。

さらにユーザーにお金がない場合が多いです。大事なのはビジネスに繋がるかということ。

 

そしてここで1番おすすめできない理由は③です。

もしあなたがFacebookに頼り切った集客をしていたとき、投稿にリンクを貼ることを禁止したら?

ビジネスをすることを禁止したら?

これは現実に起こってもおかしくない話なのです。

Facebookがルールを変えたらそれに従うしかなくなります。

そうなった場合に収入源がいきなりなくなってしまいますよね。

 

ブログでは成功できない理由

①SEO対策の知識が必要

②素人が思いつくキーワードはすでに網羅されている

③すぐには結果が出ない

 

SEO対策とは検索した時に自分のブログがちゃんとヒットするように施策を施すことです。

常にルールが変わるうえに技術的に難しかったり、数字と隣り合わせの部分もあるのでどうしても知識が必要になるのです。

 

そしてさらに問題なのが②です。

これからブログをはじめようと思っても素人が思いつくキーワードはすでに網羅されています。

例えば何か悩んだときに検索したらブログ記事が全然出てこなかった経験はありますか?

おそらくないですよね。

そしてこちらもすぐに結果がでません。やり続けて初めて結果が出るため、非効率的です。

 

YouTubeでは成功できない理由

①1日1本上げ続けるのはかなりの労力

②求められるレベルが高い

③すぐには結果が出ない

 

1日1本の動画というのはかなり時間がとられます。

話すテーマをしっかり考えなければならなかったり、身だしなみにも気を使わなければならないのです。

YouTuberがしているのは1日のほとんどが編集作業と、動画を上位にあげるための工夫。

さらに多くのYouTuberが人を引き付けるコンテンツを持っているのです。

今ではテレビの情報よりレベルが高いものもあります。

誰より選ばれるものを作るのは相当難しいのです。そしてこちらもすぐには結果が出ません。

すぐに結果が出ないうえにやり続けないといけないのでかなりの労力を消費するでしょう。

 

広告では成功できない理由

①技術的にハードルが高い

②広告を修正し続けないといけない

③キャッシュフローが必要

 

技術的にハードルが高く、どのように広告収入を得るのかなどしっかり学ばなければなりません。

他にも実際に広告を出して終わりではありません。

出してからまた反応が良くなるために修正をし続けなければなりません。

ただ結果が出るのはかなり早いです。

 

ここで1番ネックなのはキャッシュフローが必要ということです。

広告費につぎ込んですぐお金が入ってこればいいですがそういうわけではないですよね。

期間が開いてしまう形式をとっている人が多く、広告費を使ってから売り上げが立つまでに時間がかかります。

その期間広告を回し続けるにはお金の余裕が必要になります。

このキャッシュフローがないと結局広告を回せなくなるので、小さな規模でしなければならなくなります。

つまり広告での集客はハイリスク・ハイリターンなのです。

 

各集客ツールの問題点の特徴

①労力がかかりすぎる

②すぐに結果が出ない

③技術的なハードルがある

④金銭的体力が必要

 

これらの問題点を抱えている限り集客活動をあなたが頑張っていたとしても、どこかでダメになってしまいます。

 

では電子書籍ではその問題を解決できるでしょうか?

 

電子書籍のメリットとデメリット

メリット

①短期間で結果が出る

②実は誰でも出版が可能

③出版にかかる必要は表紙のデザイン程度 相場3万円

④Amazonの市場を借りることができる

 

短期間で結果が出るうえに、実は誰でも出版できるのです。

ではお金がかかるのかといえばそうではありません。

かかるのは表紙のデザイン程度の約3万円ほどです。

Amazonの利用者数は国内だけで4079万人もいます。

そして2018年4月18日には株主に向けた年次書簡で「有料のPrime会員が全世界で1憶人を超えた」と発表されました。

ただ利用者数が多いのではなく、Amazonをより便利に使うための有料会員が全世界で1憶人を超えたのです。

つまりAmazonには1億人の顧客リストがいるということ。

お金を出してまでAmazonの商品を買う人が大勢いるということですよね。これを利用していくのです。

圧倒的なユーザー数のいるAmazonの媒体を使ってすぐにリストを集めることができるのが「電子書籍」の最も大きなメリットです。

 

結果が出ない人の特徴はすべて自力でやりたがることです。

でも1から集客するより元から集客されているところの方が良いと思いませんか?

結果を出すためにビジネスをしているので、自力でやるというこだわりを捨てて利用できるものは利用してしまいましょう。

 

デメリット

①ある程度文章を書く力が必要

②教えることができる内容が必要

 

やはりある程度文章を書く能力が必要になります。

自分の持っているコンテンツやノウハウを文章化していく方法ですので、ある程度の力が必要になりますよね。

ですから全く文章を書けない方は電子書籍を自力で出すのは難しいでしょう。

そしてもう一つは教えることです。

ここでは自分が教えてあげられる内容を持っているということが大切になります。

教えてあげられる内容なんて…そう思っている人は多いと思います。

 

ですが教えるということは果たして難しいことでしょうか?

皆さん昔を思い出してみてください。

学生の頃に兄弟や友達に分からないことを教えてあげた経験はありませんか?

このように教えるということを難しく考えなくてもいいのです。

また、自分よりすごい人がいるからその人から教わった方がいいというのもNG。

お客様は少なくとも自分より優れている人から情報を得たいのです。

すべての人がプロから教わりたいわけではありません。

中には優しかったり、楽しく教えてくれる人が良いという人もいます。

難しく考えずに、学生の頃を思い出してみましょう。

 

また、文章が苦手なら外注ライターに依頼すればいいのです。

自分で何とかしようとするのではなく、プロに依頼した方が良いのは確実です。

 

こうして見比べてみるとデメリットよりメリットの方が多いですよね。

「なんか難しそう」と手を出さない人たちが多い電子書籍だからこそ、チャンスがあるのです。

 

電子書籍で成功するには

「印税で稼ぎながら集客できる」は間違い

集客を理解していないコンサルタントの人は「印税で稼ぎながら集客ができます」と言いますが、これは大きな間違いなのです。

 

集客の法則

「アクセス数」×「成約率」=「集客数」

目的は集客なので、集客の法則を考えなければいけません。

 

つまりあなたをどれだけ知ってくれているかということをアクセス数、

またこの中からどれだけあなたのファンになるかが成約率です。

そしてその結果が集客数になります。

 

あなたが集客をやりたいと思ったら多くの人は集客数を伸ばそうと言いますが、そうではありません。

集客をやっていこうと思ったら、アクセス数をあげるか成約率を上げることがポイントです。

 

印税で稼ぎながら集客もできると言っている方は有料にすることで「アクセス数」が激減することを理解できていません。

無料提供の方が圧倒的に手に取ってもらえるのです。

 

電子書籍は印税で稼ぐものではありません。

 

電子書籍を無料で提供

ではどうすれば電子書籍で集客をすることができるのでしょうか?

その秘訣は電子書籍の販売価格を「無料」にして「アクセス数」(販売数)を増やすことです。

書籍内にメルマガやLINE友達に埋め込んだリンクから読者を増やしていき、そこから集客をして自分のビジネスに繋げるからこそ売り上げが立ちます。

書籍で儲けるという考えは忘れてください。

ブランドや印税を目的にしている電子書籍コンサルタントは「有料」でと言いますが、

集客を目的とするならそれはNGです。

 

しかしAmazonでは書籍の価格を無料にすることができません。

Amazonでの販売最低価格は「99円」です。

よくこの金額を見るのではないでしょうか?

 

でもじゃあどうやって書籍を無料で出版するんだという話ですよね。

kindleを無料で出版し続けるには「プライスマッチ制度」を使うのです。

 

ずばりこの制度は競合他社との価格整合性を図る制度です。

出版社の電子書籍が、無料キャンペーンの一環として他の販売チャネルで提供されることがあります。

本プログラムを通じて提供される電子書籍について、別の販売チャネルで無料キャンペーンが行われている場合は、Amazonでも同等のキャンペーンをすることが重要です。

したがって、出版社の電子書籍が他の販売チャネルにおいて無料で提供される場合は、Amazonでも無料で提供することができます。

つまりAmazon以外で無料で本を出せば、本の価格を無料にし続けることができるということです。

 

まずは楽天Kobo、その後Amazonで出版し、Amazonに楽天で無料で出版していることを伝えれば無料で売り続けることができるのです。

無料でダウンロードされ続け、ランキングTOP100に乗ることができればそこからどんどんダウンロードされ続けます。

 

普通にリストを集めた場合にかかるコストの相場はいくらでしょう?

通常1リスト獲得には800円~1000円のコストがかかると言われています。

 

しかし電子書籍収集にかけるコストは「電子書籍のデザイン代(1万円~3万円)のみとなります。

もう電子書籍を使わない理由はないですよね。

 

さいごに

いかがでしょうか?

電子書籍で集客をするメリットはかなり大きいと言えます。

教える内容さえあれば誰でも出版することができるというのは嬉しいですよね。

低コストでかなりの集客を見込めるので、ぜひ試してみてください。

 

 

 

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