開催3日前から集めてセミナーが満席になった話
東京・茅場町のセミナールームより
みなさんこんにちは、株式会社ニュースパイラルの羽田野です。
今日は東京の茅場町でInstagram無料集客セミナーを開催しています。
実は、このセミナー開催が結構ギリギリに決まって、セミナーの告知を始めたのがなんと開催の3日前ぐらい(笑)
でも、無事なんとか集まり、満席になりました。
よかった、よかった(笑)
しかも、意外なのがほぼ全員僕らのセミナーに初参加の方々でした。
なぜギリギリでも人が集まったのか?
もちろん人が集まったのには理由があります。
それは「オファー」です。
オファーとは「提案の内容」という意味なのですが、これが魅力的なら開催がギリギリだろうと人は集まってきます。
「オファー」については以前代表の鳥居が解説している前編・後編の動画があるのまずはこちらをご覧ください↓
前編↓
後編↓
ダンケネディ「だからオファーなんだよバカ」
これは世界一のマーケッターであるダンケネディが残した言葉です。
ダンケネディは、クライアントである起業家・経営者の多くの結果を出し「ミリオネア・メーカー(億万長者製造機)」とも呼ばれる、アメリカのマーケッターです。
そんな人も、商品を売るのは「オファー」が最も大事と言っています。
なぜ売れないのだろう、なぜ人が集まらないのだろう、、、
とあなたが思ったときはこの言葉を思い出してください。
「だからオファーなんだよバカ!」
細かいコピーライティングのテクニックとか、セールス力を高めるよりめちゃくちゃ早く結果でます。
断れないほど魅力的なオファーを作れば、あなたが新卒でも商品は売れるんで(笑)
オファーを強くする方法
じゃあ、最後にオファーを強くするコツをお伝えします。
自分の提案を客観的に見て断る理由をドンドン出してみてください。
きっと色んな断る理由が出るうちは、しょぼいオファーだということです。
例えば、今回のInstagramセミナーのオファーは
「普通の主婦が10ヶ月間で1万フォロワーをお金をかけずに集めた方法」
です。
どうですか?
この一文だけで魅力的じゃないですか?
抵抗できないオファーとは、たった一文でも、これは欲しい! 行きたい!
と思えるってことです。
ごちゃごちゃ説明しなくても、魅力的なオファーを作ることを意識してやるだけで結果はガラッと変わりますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
PS
オファーを作る一番のコツは、沢山のオファーを見ることです。
僕らのメルマガでは、日々オファーを考えて発信しているので、ぜひ研究してみてください(笑)
PPS
僕もInstagramをちょっと真剣にやってみます。