今は老舗企業も倒産する
大不況・・・
それを生き抜くための方法とは?

国内において企業の10年生存率は6%!つまり100社起業してわずか6社しか生き残れません。それだけではなく、厳しい競争を生き抜き、ブランドを守り続けてきた「老舗企業」の倒産が増えているのです。大震災も大不況も天災も生き抜いた企業が・・・です。つまり、これはどういうことか?何も経験していない小さな会社はもっと危険な時代だということです、、、

では、倒産の原因はどのようなもの?

中小企業庁の調査を見てみましょう。

※倒産の状況(平成28年10月分)(データ元:中小企業庁)

この図からわかるように、倒産に至る原因として最も多いのが「販売不振」だということです。でも、当たり前ですよね?どんどん商品が売れたら倒産する理由がありません。全く困ることはありません。では、どうすればいいのか? このページを読まれているということは、あなたも少なからずこの先の経営に不安があるのではないでしょうか?

販売不振の原因は何?

ある地域に密着した工務店の2代目社長さんは、競合や大手にシェアを取られ、また、先代の頃から、新規開拓は紹介頼みになっているので、営業ノウハウがない…このように嘆いていました。

また、ある印刷屋さんは、売り上げの半分くらいを大手家電量販店のチラシでまかなってましたが、量販店が広告戦略をオンラインに切り替えたことで売り上げが激減しました。大口クライアント依存が経営悪化の原因でした。

では、どうすればいいのか?
一夜で販売力を高める秘密。

それがコピーライティングのウリ「USP」です。けど、あなたはこう思うかも知れません。 ・コピーライティングなんてうちの会社には関係ない・・
・今までも広告代理店に頼んでチラシを作ったけど反応が無かった・・
・コピーなんて書けない・・
・うちの業種はどこも同じような仕事だから差別化しにくい・・

そのような経験があると思います。が、、、あなたに必要なもの・・それは、新規客を開拓し、売り上げを上げるために、「ウリ」が必要なのです。というのも、見込み客に興味を持ってもらいお客様になってもらうには、お客様に「買う理由」を伝えなくてはいけません。

なぜ、あなたのサービスが必要なのか、に気づいてもらわないと、あなたは永遠に選ばれることはないでしょう。お客様から見れば、あなたの会社も他の競合も同じように見えているのです。何が「ウリ」なのかわからないのです。

だからこそ、「ウリ」を考えて、「ウリ」を顧客に伝えるキャッチコピーを集客のツールとして最大限に活用するべきなのです。

でも、今までもあなたは
コピーライティングの勉強はしたことがある・・
けど、結果が出なかった方も知れません。

でも、今までもあなたは コピーライティ今までも勉強熱心なあなたは、経営セミナーや集客セミナーに参加したことがあるでしょう。その中で、コピーの作り方、チラシの作り方などを学んだことがあると思います。実際に成果はいかがでしたでしょうか。簡単な概要をなぞるだけでは、売り上げを上げるコピーにするには不十分です。ホームページやリーフレットの簡単なコピーくらいしか書けないのではないでしょうか。

コピーライティングの講座は 世の中にはいくらでもある。 けど、世の中の講座のほとんど結果が出ない。

ネットで検索すると、「コピーライター養成講座」など目につくと思います。けど、多くの人がコピーを学んでも結果が出ません。なぜか?それは、「ウリ」を明確にしたコピーライティングではないからです。ウリは何度もお伝えしますが、本当に大事です。ウリが分からなければ、選ぶ理由がありません。でも、ウリが見つけれない、見出せないという方のため、今回、凄い方のノウハウを公開することにしました。それが...

ノートパソコンの名付け親で、
販促キャンペーンを成功させてきた
コピーライターです。

一流のコピーライター弓削徹先生からです。「ノートパソコン」の名付け親で、コピーライターとして数々の大手企業の商品開発、広告・販促キャンペーンを成功させ、現在も日本を支える中小製造業を、その下から支えるコンサルタントとして活動している、弓削先生による、売り上げを上げることにフォーカスしたウリを明確にしたキャッチコピー講座です。

では、どのようにあなたの会社に見込み客を集めて、売り上げを上げることを可能にするキャッチコピーを作るのか?その全貌をあなたに全てお伝えします。

「きれい」なコピーと「売れる」コピーの違い。中小企業が書くべきコピーとは?

「一言が、愛になる。」このコピーを見てあなたは何の商品かわかりましたか?これは日本郵便の年賀ハガキのコピーです。(出演:嵐 2019年 野澤幸司)これは大手の企業向けに作られたイメージコピーです。あなたの会社が日本中の誰もが知っているような大手でないのであれば、このようなイメージコピーは必要でしょうか。新規顧客を開拓したいあなたに必要なコピーは「見込み客に興味を持ってもらうコピー」しかありません。そのことについて具体的に解説します。

キャッチコピーの6つの役割とは?

ここではキャッチコピーの役割について整理して具体的な例を挙げながらお伝えします。
・認知してもらう
・特徴を伝える
・興味をもってもらう
・必要性に気づいてもらう
・お客様を絞り込む
・買う気になってもらう

これらすべてが含まれたコピーが「売れるコピー」です。ひとつひとつ丁寧に解説します。

お客様と強い信頼関係を築くPOP広告の活用法とは?

お店で買い物をしていると、商品コーナーなどにアピールコメントが書かれた札がついていたりしますよね。それがPOP広告という販売促進ツールです。POPにコメント自体がキャッチコピーそのものです。あるスーパーはこのツールを使ってお客様と信頼関係を築きあげています。たとえあなたの事業が店舗販売ではないとしても、ここから多くのヒントを得ることができるでしょう。

企業スローガンに見るキャッチコピーの書き方とは?

あなたの会社は企業スローガンはありますか?大手の企業と中小企業では企業スローガンに書くべき役割が違います。あなたの会社に見合った適切な企業スローガンを書くことで、名刺や社用車など様々なものが販売促進ツールになります。また、企業スローガンを社員みんなで共有することで驚くべき効果があることを公開します。

あなたのキャッチコピーはなぜ他社と同じようなありきたりなのか?

なぜあなたの会社のキャッチコピーは同業他社と同じようなコピーになってしまうのか?この「なぜ」の部分を解説します。これらのことを踏まえて、いよいよ次章からの「キャッチコピーの実践」をしていくことで他社にはない、あなたの会社独自のキャッチコピーが書けるようになるでしょう。それは必ずお客様に選ばれるものとなるはずです。

ウリの見つけ方①:あなたの商品の「ウリ」は何?ウリを見つける穴埋めテンプレート

お客様は商品の機能や特徴に納得して買うのではありません。では何をキャッチコピーに書けばいいのか?「ウリ」です。その「ウリ」を見つけるためのテンプレートを大公開!この穴埋め式テンプレートに答えていくだけで、あなたの商品の「ウリ」が浮き彫りになります。

ウリの見つけ方②:売る側と買う側の致命的な思考のズレ。そのズレをなくす方法とは?

あなたは自分の商品に自信を持ってお客様に提供しているはずです。しかしその商品の「ウリ」が必ずしもお客様に伝わったのではなく、全く別のメリットを感じて購入しているとしたら・・売る側と買う側のズレがやがて大きなズレとなり、商品が思ったほど売れなくなるという最悪の事態を招くかもしれません。そのズレを埋める あるアンケート方法を公開します。これを知ったら、活用しない手はありませんよね。それは、お客様の心の声を聞くことができるからです。

ウリの見つけ方③:定期的なチェックリスト方法

ビジネスの根幹である「ウリ」。それは他人に決めてもらうものではありません。「ウリ」は自分で考える必要があります。そのウリのポイントを打ち出し、間違っていたらフィードバックを受けて、また考え直す。この繰り返しで完成していきます。そこで今回ご紹介するチェックリストを使って、定期的に「ウリ」のポイントを棚卸しする機会を設けてください。客観的に自社の商品を見直す癖をつけられるといいと思います。

ウリの見つけ方④:あなたの会社の「ウリ」を見つける5つの質問

灯台下暗しという言葉があるように、なかなか身近なことには気が付かないものです。そこで5つの質問をご用意しました。この質問に答えることにより客観的な視点から、あなたの会社、商品の「ウリ」が改めて再発見できるでしょう。

ウリの見つけ方⑤:あなたの「ウリ」が市場でどれくらいニーズがあるのか。ニーズを計るための3つのツールとは?

あなたの会社、商品の「ウリ」が固まったところで、実際にその「ウリ」のキーワードやキャッチコピーが持っている市場のボリュームはどれくらいなのかを調べます。その「ウリ」が大きいニーズなのか小さいのか、小さいけど切実で濃いニーズなのかをリサーチすることで、マーケットにおいて有利に戦えることと思います。そのための無料で使える強力なツールを3つご紹介します。

「ウリ」が決まったら、今度はそのキーワードを「どう言うか?」のステップです。ありきたりの表現ではお客様に届きません。あなたの「ウリ」に心に響く表現方法を掛け合わせてこそ、初めてお客様に突き刺さるのです。

これを知れば顧客の心に強く響くコピーが書ける!7つの表現方法とは?

強い言葉を使ったキャッチコピーは人々に届きやすい、伝わりやすいという事実があります。これらの表現法を知ることであなたのキャッチコピーがお客様の心に響く率は格段に上がるでしょう。売れるコピーには様々な意図があります。その隠された技術を身に着けることは必須です。

売れるキャッチコピーが何個も作れる「コピーの素」30パターンとは?

ここまでに絞りだしたあなたの「ウリ」。つまり「何を言うか」のキーワードが具体的に出来上がったと思います。次はそのキーワードを「どう言うか」という段階に入ります。このコピーの素30個のメソッドは一流のコピーライター弓削徹先生が今までの経験の蓄積から、ひな形として構築したものです。これだけでも公開するのが惜しいくらいの貴重なものです。まずは、あなたがこのメソッドを使いしっかり稼いでください。けっして同業者には他言しないようにしましょう。

書いてはいけない!NGコピーとは?6種系とは?

ここでは「書くと失敗するパターン」を紹介しています。成功するコピーと失敗するコピーの両方のパターンを知ることで、より速く成功に近づくことができます。なぜなら全く未知の世界でも失敗事例を知っていることでリスクマネジメント能力が高くなるからです。

何個もコピーができるキャッチコピーの選び方7つのポイントとは?

あなたはここまで学んできたことを実践していけば、一つの「ウリ」に対して複数のキャッチコピーが出来ると思います。もちろん複数のコピーでABテストをして、比較していけばいいのですが、実際にリリースする前に最終のふるいにかけて良いものをさらに抽出しましょう。それでも残ったものが複数あるのであれば、ABテストをすればいいのです。

キャッチコピーは書くだけでは完結しない!他に必要な3つの要素とは?

キャッチコピーは書いて終わりではありません。デザイン、色、書体といった見せる要素が大切になります。そんなことを聞くと、デザインはデザイナーがやるんじゃないの?と思ったのではないでしょうか。しかし、出来上がったキャッチコピーがどのようなデザインであれば、最もお客様に伝わるのか、といったイメージをデザイナーに指示できるようになると、成果につながりやすくなります。そのためにデザイン、色、レイアウトまで含めて考え、指示できるようになることが大切です。

よいキャッチコピーを書くために普段しておくこと。4つの方法とは?

よいキャッチコピーを書けるようになるまで、普段からどのようなことをすればいいのでしょうか、について解説。すぐに上手く書けなくても心配ありません。なぜなら、コピーにはオリジナリティは必要ないからです。売れているコピーをモデルにして、いかに自社の「ウリ」に置き換えるか。そのために普段から準備するべきことを解説します。

ここでは対談形式で、本編では触れられていないコピーライターの実態や弓削先生の経歴、仕事について明かされます。リラックスした雰囲気の中で興味深いお話を聞くことができます。様々なお話の中に今日学んだコピーライティングのテクニックがふんだんに盛り込まれています。

「ノートパソコン」誕生秘話。そこに盛り込まれたコピーのテクニックとは?

実録!コピーライターの仕事とは?

コピーライター駆け出しのころの失敗談とは?

本編でも触れた30パターンの型の分類秘話とは?

テレビCM、「a〇」と「ソ〇トバ〇ク」の比較!

弓削徹先生の集中の仕方!

コピーライターの仕事で必要なものはセンスではない、〇〇だ!

など盛りだくさんな内容です。

ここでは弓削先生のコンサルティングやプロデュースの仕事について明かされます。その中でも展示会のノウハウについての話は、あなたの会社が中小企業であっても個人事業主であっても必ず新規開拓、商圏拡大のために大いに参考になる話です。コピーライティングを学んだということは、セールスや販売促進についてトータルでプロデュースできる能力が身についたということを、この章での弓削先生の話から理解してもらえることでしょう。

コピーライティングはトータルプロデュース!

大手コンサルティング会社に勝てる唯一の方法とは!

弓削先生の展示会プロデュースの実際!

日本最大?の展示会、コミックマーケットでの展示会ノウハウ!

衰退しつつある産業でもキーワードを変えれば注目される事例!

お客様に熱を伝えるには!

展示会は時代をあらわす!

など、まだまだ盛りだくさんな内容となっています。あなたのビジネスに活用できるヒントが散りばめられています。

セミナー参加者の方からの質問に弓削先生が答えます。あなたと同じ受講生の皆さんの質問です。ここからも貴重な情報を得ることができると思います。最後までお楽しみください。

質問の内容は・・

弓削先生以外のコピーライターもデザインまで考えているのですか?

展示会のブース看板のコピーと通常の広告コピーの違いは?

大手企業の案件と中小企業のコピー案件の仕事の違いは?

ブログ、SEO対策でのキャッチコピー活用法。また検索アップの施策!

自己紹介でのキャッチコピーの活用法。人を引き付けるキャッチコピーについて!

煽り言葉の線引きは?

クライアントと意見が違った時の話や失敗談!

コピーライターは稼げますか?

コピーライターになるためにどのような勉強をしたのですか?

などなど・・有益な情報が盛りだくさんです。

以上が、この講座で学べることの全容です。実際の動画ではここに書き切れなかったことも多く含まれています。この動画で学んでいただくと、あなたもプロのコピーライターが書いたようなキャッチコピーが書けるようになるでしょう。結果として競合との差別化ができるようになり、見込み客が迷いなくあなたを選ぶようになるでしょう。

あなたがこの講座で学べることは・・

自社のウリを見つけ、差別化することができる

自社の「ウリ」「強み」が固まると経営の方向性が固まります。そうするとお客様から見てもわかりやすく、同業者との差別化ができ、お客様に選んでもらいやすくなるでしょう。

売り上げに直結するコピーが書けるようになる

売り上げに直結するコピーとはお客様に行動させるコピーです。認知してもらい、興味を持ってもらい、必要と思ってもらい、というふうに最終的にお客様の行動につながるようなプロセスでキャッチコピーを作ることができます。

今すぐにでもキャッチコピーが書けるテンプレートがある

弓削先生の経験から最も使えるテンプレートを数多くご用意。どんどん使って、慣れてもらうことで短期間でプロと同じレベルのキャッチコピーが書けるようになります。

ブログ、SEOでも活用できるコピーが学べる

ブログでもSNSでも文章で何かを伝えることには全てライティングの能力が必要です。上手い文章よりも伝わる文章力を身につけることができます。

自社のウリを明確にアピールできれば商圏エリアは自在に広げることができる

地域ビジネスだから商圏を拡大することは難しい、という思い込みを外しましょう。あなたのサービスを待っているお客様はたくさんいるはずです。あなたのことを知らないだけなのです。

あなたはこの講座にいくら投資しますか・・

一流コピーライター弓削徹さんから学べる講座!このような機会はほとんどありません。実際にコンサルティングを受けるとなると費用も高額です。それでも弓削先生のコンサルティングを受けたいという企業は後を絶ちません。

それは効果が実証されているという事実があるからに他なりません。そのような秘密のメソッドを学ぶことができ、ご自身で実践していくことで新規客を開拓し、売り上げを伸ばしていくことができるのです。自分で実践していくので、最初は上手くいかないこともあるでしょう。しかし、この講座のメソッドには失敗を見直すためのテンプレートがあるので、その都度照らし合わせ、修正していくことができます。

修正を繰り返していくことで、確実に成功へ近づくことができます。いかがでしょうか。このチャンスを逃す手はありませんね。そう考えてみると、この講座の価値は10万円や30万円といった価格でも安いと言えるかもしれません。ですが今回、あなたがこの講座に参加するために必要なのは、たった5万円(税込み)です。

ちなみにこの価格設定は、かなり安すぎると言っても言い過ぎではありません。他にもコピーライティングの講座はありますが、ここまで売り上げに直結する結果をもたらすプロの講座はほとんどありません。もしあなたがこの講座の価格を高いと感じるのであれば、この秘密を手にする段階ではないのかもしれません

実際、価値を理解していただければ、この内容でこの価格なら絶対に安いと思っていただける自信があります。それに、少しでも多くの経営の不安に悩まれておられる皆様に、自らの望む理想の生活を手にしていただきたいと思っています。そのため、

今回は期間限定
5万円19,800円
の破格な金額で、
できるだけ手に入れやすい価格にすることに決めました。

この講座はどこでも
視聴していただくことができます・・

講座はビデオとして特別サイトでご視聴できるようになっています。ですので、出先でもスマートフォンやノートパソコンでいつでも学んでいただけます。もちろん自宅でもゆっくりと腰を据えてご覧いただくこともできます。そして・・・・

さらに、期間限定特典として、
3つの特典をセットで、
あなたに無料プレゼントします...

特典は本講座とは別で収録した、弓削徹先生との特別対談映像となります。弓削徹先生が他のコピーライターやコンサルタントの方々と違うことは「展示会」のプロデュースをしているということです。この「展示会」について、ここではさらに深堀してお話を聞き出しました。そこには驚くべき展示会の「可能性」が示されています。展示会プロデュースの話は中長期的な視点での商圏拡大、新規獲得に役立つ内容となっています。ぜひ、ご覧ください。 展示会のメリット、デメリット!
「商談を加速する効果!」とは?
実際に展示会の始め方とは?
見込み客をブースに呼び込む誘因の仕掛けとは?
売り上げに結び付く濃い見込み客の集め方とは?
展示会は●●が9割!と言い放ちます。その●●とは?

売れるオファーを作るとき、このベスト19の中から考えることで、断る理由がないオファーをいくつも作ることができます。毎回、オファーを作るときに参考できるベスト19をご紹介した資料をプレゼントします!

ウリはとても大切です。そのウリを見つけたあとどうすればいいのか?そのために弊社が用意した売上アップ33の方法を特別にお伝えします。この方法を見ることで、あなたは売上アップのアイディアが溢れるほど出すことができます。そんな特別資料をプレゼントします。

お申込みは簡単です。

以下のボタンをクリックして必要事項を記入して頂くと、クレジット決済画面に変わりますので、そちらにご記入で完了です。その後、自動返信でオンラインサイトが届きますので、購入後、すぐに見ることができます。それでは、こちらから「「ウリ」を伝えるキャッチコピーの実践テクニック」のマニュアルを手に入れてください。

※返品特約※
当オンラインサイトが再生不能である等不良品であるときは、 お客様は当オンラインサイトの購入契約を解除し、 または返品・交換を申し出ることができます。
お客様が当オンラインサイトを申し込まれた後、 お客様の都合により解約することは認められません。

講師紹介

講師紹介

弓削徹(ゆげとおる)

東京・浅草生まれ。「ノートパソコン」の名付け親。クリエイターとしてSONY、サントリー、IBM、オリンパス、雪印などの商品開発、広告・販促キャンペーンを成功させ「製造業なら弓削」との評価を得る。
現在は「ものづくりマーケティング」のもと、日本を支える中小製造業を、その下から支えるコンサルタントとして活動。商品開発から販路拡大までを支援し、支援先の全社で売上高・利益の前年度比アップを達成中。 全国の商工会議所様などで500回超の講演実績。ラジオ出演など多数。


※返品特約※
当オンラインサイトが再生不能である等不良品であるときは、 お客様は当オンラインサイトの購入契約を解除し、 または返品・交換を申し出ることができます。
お客様が当オンラインサイトを申し込まれた後、 お客様の都合により解約することは認められません。