起業したら、まず、目指すのは１億円だと思います。ただ１億円となると、ほとんどの方が難しいと思うものです。ですが、先にお伝えしておきますと、年商１億円はとても簡単で、今からお話する条件さえ、クリアすれば、例え起業１年目でも１億円は達成できるでしょう。
ですが、多くの人は「簡単なはずがない！」と、思うと思います。事実、多くの経営者は「フロントエンド商品は売れてもバックエンド商品が売れない」と、悩む方が非常に多いことだと思います。そんな悩む経営者にこそ、今からお話することは聞くことで、「売れない」と、悩むことはなくなることでしょう。
まず多いのが収益商品を持っていないことが多いパターンです。ビジネスというのは必ず、フロントエンド（集客商品）とバックエンド（収益商品）が必要です。集客商品は、集客するため、もっと言えば集客できる商品のこと。収益商品とは、収益が出る商品のこと。この商品が存在しない方が多いのです。
例えば、100円の商品をあなたが販売しているとします。1億円を達成するためには、100万人に売らなければいけません。1000円でも10万人です。そう、収益商品がないと、普通に考えて難しいのです。100円の商品でどれだけ広告費を掛けれるでしょうか？掛けれませんよね。広告費を掛けずに100万人に売れるでしょうか？物理的に難しいですよね。
このように収益商品とは、広告費を掛けても収益が出るようにしなければ行けませんので、高額にする必要があるのです。例えば、100万円であれば1億円を達成するためには100名に売れれば良いわけです。一ヶ月約8名です。成約率5割でも16名に会えば達成できるということです。でも、あなたはこう思うかも知れません、、、
これは大問題です、、、というのも理由は簡単で一ヶ月８名にも売れない、、、それは、つまり商品自体が魅力ないということです。全く売れない。売るのが大変。ということは、それだけ求められていない商品だということです。誰も買ってくれない商品を売り続けて、果たして頑張れば、努力すれば、売れるものでしょうか？
努力の問題ではありません。もちろん、商品自体が悪いわけではありません。魅力が感じられない、価値が伝わっていないということです。大切なのは「断る理由がない」「こんな商品は欲しいに決まっている」と、あなた自身が思えるほどの商品にすることです。でも、これって当然ですよね？売れないと思っているものを売っていても売れないですよね。反対に売れる、売れないはずがないと思っている商品であれば、１ヶ月８名に売るのは大変ですか？
このように思っている人も非常に多いです。「高額は高いから売れない」。その思い込みは間違いです。人は金額が高いと思って買わない人はいません。価値がないから買わないだけです。事実、何百万円、何千万円もする車や家を買いますよね？それは、価値があるからです。それだけ払っても、それ以上に価値があると思っているから買うのです。
つまり、高額は買われないではなく、価値がないものは買われない。ということです。また、安い金額で売るのは、価値がないって思っている証拠です。金額を下げることは、価値を下げていることですので、価値があるのであれば、金額を下げる必要がありません。そもそも金額を下げれば、価値をあげることは不可能です。
例えば、あなたが税理士だとします。世の中には顧客のためにと思って「月額１万円」で顧問をやる税理士がいますが、それは自己満で、現実は、１万円では何も顧客のためになりません。というのも、１万円であなたは何ができると思いますか？月収100万円稼ごうと思ったら毎月100社を見ないといけません。あなたは1万円で100社を見ることができますか？まず、無理ですよね。
金額を下げて、サービスの質を下げるのではなく、金額をあげてサービスを高めた方が顧客は喜びます。月額10万円をもらって、税関系ではなく、マーケティングのアドバイスなどができるようになれば、セールスライティングを教えることができれば、顧問先はどんどん売上があがって、感謝しますよね？月額10万円を払ってもそれ以上の対価になって戻ってくるのであれば、あなたが顧問先であれば破格だと思いませんか？
このように価額を下げることは単なる自己満に過ぎず、そうではなく顧客が感動するぐらい、破格と思えるぐらいの価値を高めることの方がもっと顧客に喜ばれ、求められるのです。また、価額をあげることで顧客数を減らすことができるので、よりサービスの質もあげることができ、顧客にも喜ばれるので、両者にとってとてもベストなのです。ですので、高額は売れないではなく、価値がないものは売れないということです。
これができれば、商品を買わない理由はありません。弊社では500万円のサービスもあるのですが、喜んで即決で買ってくれて、感謝をめちゃくちゃされます。というのも、弊社がクライアントの売上を数千万円、数億円に売上をあげているからです。この事例も先ほどの事例もそうですが、価額以上に、相手が求めている理想の価値を与えることができれば、断る理由がないどころか、お願いしたい気持ちでいっぱいです。
弊社はこのように価額は高くしますが、それ以上に「安い」と思えるほどの「価値」をあげることだけを考えてサービスを作っています。だからこそ、500万円でも100万円でも安いと思って、多くの方が買ってくれて、結果、1つの商品で1億円というのも普通にあるのです。
そこで、弊社の100万円や150万円や350万円や500万円のサービスを作る時、どのように考え、どのようなシナリオでバックエンド商品を作っているのか？その秘密をお伝えすることにしました。弊社はここで公開する方法で、商品作りをし、その結果、破格な提案だと思われる商品が出来上がっているのです。そのバックエンド商品の作り方マニュアルがこちらです。
バックエンド商品を作るとき、商品名はとても重要です。事実、通勤快足という靴下は、キャッチコピーを変えただけで45億円まで売上が増えました。他にも伊藤園の「おーいお茶」もキャッチコピーを変えるだけで、20年以上緑茶のシェアNo.1を獲得しています。それほど重要なキャッチコピーの作成テンプレートを差し上げます。
心理トリガーはとても重要です。というのも、心理トリガーとは「心を動かす引き金」です。どんな言葉が人を惹きつけ、また、購買意欲を刺激するのか？その特別なリストをあなたに差し上げます。
強みを明確に出来ていない商品が非常に多いです。世の中には、同じ商品や同じサービスというのはいくつもあります。その中で違いがなければ、人は「信用と安さ」で選ぶのです。あなたがいくつもある商品から抜け出すための強み発見テンプレートを差し上げます。
ちょっと考えてみて欲しいのですが、あなたは高額商品がありますか？また、高額商品を自信持って、「この商品は安すぎる」「この商品は絶対に買う」と思いますか？思わないのであれば、あなたが高額だとしても「この商品は安すぎる。」と思えるような商品を作りたくありませんか？また、作れたらどれだけあなたのビジネスは上手く行くでしょうか？
弊社が100万円〜500万円の商品を作るときに考える「バックエンド商品作成ステップ」で、あなたも作って、高額商品を売るのにもっと楽したくありませんか？顧客数をたくさん抱えて、時間が奪われるような人生ではなく、顧客数を減らしても利益は大きく出るようなビジネスをしたくないでしょうか？そのためのマニュアルは、なんと99,800円です。
実際、この「爆売れバックエンド商品の作り方」のコースは、もともと100万円の講座で教えていた内容で、また、このマニュアルで僕らは１つの商品で数千万円、数億円の売上をあげてきたので、それを考えたら、この99,800円という投資はかなりリーズナブルだと思います。ですが、今回は、読者限定で、
期間限定で
99,800円→49,800円
の破格な金額でご提供することにしました。
次回以降のキャンペーンはいつ開催するかは分かりません。もともと100万円の講座で教えていた内容ですので、やらない可能性も十分にありますし、やったとしても1年後や3年後かもしれません。そもそも、収益をあげるためのものですので、投資をしてもすぐにリターンを得ることができると思います。だからこそ、今、期間限定中にこのマニュアルを手に入れてください。
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